和歌山・紀の川市の無農薬 紀ノ川柿
和歌山県紀の川市の農園「グリーンジャンクション」から、農薬・除草剤・化学肥料を使わずに育てた紀ノ川柿(きのかわがき)を、農家直送でお届けします。
見た目は普通の柿。でも切ると、果肉が黒い。「なんだこれ!」と驚いたあと、食べてもう一度「なんだこの甘さ!」と驚く、不思議な柿です。
果肉が黒いのは「甘さの証拠」
初めて見た方は「傷んでいるの?」と思われるかもしれません。でも、紀ノ川柿の果肉は黒いのが正常です。
黒いゴマのようなつぶつぶの正体は、柿の渋のもと(タンニン)が固まったもの。渋が抜けて甘くなった印なので、黒いゴマが多いほど、しっかり渋が抜けて甘い柿です。
木の上で渋を抜く、珍しい作り方
「紀ノ川柿」という品種はありません。品種は平核無(ひらたねなし)や刀根早生(とねわせ)など、いわゆる種なし柿。違うのは作り方です。
普通の種なし柿は、収穫してから渋を抜きます。紀ノ川柿は、木になっている実の一つひとつに袋をかぶせ、木の上で渋を抜きます。そのあとも収穫を1か月近く遅らせ、木の上でじっくり完熟させます。
木から栄養を長く受けるので、大玉で、平均糖度は15〜17度。深いコクのある甘さになります。
この「樹上脱渋(じゅじょうだつじゅう)」という技術は、昭和50年代に和歌山県で実用化されたもの。紀の川市ならではの柿です。
届いてすぐは「カリッ」、置くと「とろっ」
紀ノ川柿は、一般的な柿と比べて歯ごたえがいいのが特徴です。届いてすぐに食べると、カリッとした食感と、さっぱりとした飽きのこない甘さが楽しめます。
数日置いて追熟させると、とろりとしたコクのある甘さに変わります。とろとろになったら、スプーンですくって食べるのもおすすめです。
おすすめの切り方は、皮ごと横に輪切り。黒いゴマ模様がいちばんきれいに見えます。
つくっているのは、田村さん
グリーンジャンクションの園主・田村享也さんは、17歳で農業を始めました。家業を継いだのではなく、自分で選んだ道です。
桃・みかん・梅・八朔・レモンなど、たくさんの果物を無農薬で育てています。その田村さんが、手間のかかる紀ノ川柿を、さらに手間のかかる無農薬で作っています。
「自分の好きなものしか作らないんですよ。」これが田村さんの口ぐせです。
農薬・除草剤・化学肥料を使っていません
除草剤を使いません。畑の草は、草刈り機を使ってすべて手作業で刈っています。
化学肥料を使いません。肥料は有機のものだけ。土の力を活かして育てています。
柿は無農薬で育てるのがとても難しい果物です。田村さんも最初の数年は、毛虫や病気との戦いだったそうです。年数を重ねるうちに木そのものが強くなり、市場のバイヤーさんからは「葉っぱが違う」と言われるほどになりました。
※その年によって、木が枯れるような大きな病気が出ることがあります。その場合は一部に農薬を使うことがあります。農薬を使ったシーズンは「減農薬」としてお知らせします。
作る農家さんが減っています
紀ノ川柿は生産量が少なく、スーパーなどではめったに見かけません。理由は、�\源瑳圓旅睥隹� �∪源瑳塢埖� ��手間のかかる栽培方法、の3つです。
実の一つひとつに袋をかけ、渋が抜けたタイミングを見て袋を破る。木の上で完熟まで待つので、鳥や虫の被害も受けやすい。とにかく手がかかる柿なんです。
毎年「買おうと思ったら売り切れていた」という声もいただいています。気になる方は、お早めのご注文をおすすめします。
贈り物にもおすすめです
紀ノ川柿は、贈り物にもぴったりです。
おすすめは、何も言わずに贈ること。切った瞬間の「果肉が黒い!」と、食べた瞬間の「甘い!」。2回の驚きを、そのまま届けてみてください。
お客様の声
「満足感がいっぱいになりました」
たいへん美味しかったです!ねっとり?甘くて、「柿を食べた!」という満足感が一杯になりました。
「次の季節も注文します」
柿の粒が大きくて、柿の中のごまがたくさんあって美味しかったです。
「スイーツみたい」
とても甘くて美味しかったので、今年も楽しみにしていました。とろりとして、スイーツみたいです。家族全員「甘くて、美味い!」と言っています。
「無農薬で安心」
美しい柿、無農薬で安心で、歯ごたえも固すぎず、さくっとして美味しいです。
※お客様からいただいたレビューの一部を抜粋しています。
サイズの選び方
→ 1.8kg(6〜8玉)はこちら
ご家族の少ない方や、一人暮らしの方に。離れて暮らすお子さまへのプレゼントにも
→ 4kg(11〜15玉)はこちら
3〜4人のご家族に。少なすぎず多すぎず、ちょうどいいサイズです
※箱は写真と異なる場合があります。
よくあるご質問
Q. 果肉が黒いのは傷んでいるからですか?
A. いいえ。渋のもと(タンニン)が固まった黒いゴマで、紀ノ川柿ならではの正常な状態です。黒いゴマが多いほど、しっかり渋が抜けて甘い柿です。
Q. 渋くないですか?
A. 木の上で渋を抜いてから収穫していますので、そのまま召し上がれます。
Q. 本当に無農薬ですか?
A. はい。農薬・除草剤・化学肥料を使わずに育てています。ただし、木が枯れるような大きな病気が出た年は一部に農薬を使うことがあり、その場合は「減農薬」としてお知らせします。
Q. 硬い柿ですか?やわらかい柿ですか?
A. 届いてすぐはカリッとした歯ごたえで、数日置くととろりとやわらかくなります。11月下旬以降は熟度が進み、やわらかめのものが増えます。
Q. おすすめの食べ方は?
A. 皮ごと横に輪切りにすると、黒いゴマ模様がきれいに見えます。やわらかくなったものは、スプーンですくってどうぞ。
Q. いつ届きますか?
A. 収穫時期は10月上旬〜12月中旬です。発送時期は注文欄でご確認ください。日付の指定はできません。
Q. 保存方法は?
A. 段ボールに入れたままだと乾燥やカビの原因になります。届いたら箱から出して、冷蔵庫の野菜室などで保存し、やわらかくなったものから順にお召し上がりください。