ときわマンゴー農園は沖縄本島から南西に約400キロ離れた石垣島にあります。年間の平均気温は23度と沖縄本島より2〜3度暖かく「マンゴーを育てる環境として日本一」だと思っております。
20年以上前、園主の吉濱 駿はマンゴーを育てるために、何にもなかった荒れ地の山を開拓し、車のタイヤほどの大きな岩を重機で砕き、900トンもの土を取り除きました。
また、元々生えている木を切らずに根を掘り起こし、さらに別の場所に移動するなど、本当にゼロから開拓していきました。
作業量が多すぎて土日には、当時小学生の息子2人も手伝い、灼熱の石垣島の太陽の下で家族総出でマンゴー農園作りをしてきました。
石垣島の太陽はエメラルドグリーンの海を演出し、草花を個性豊かにしてくれる素晴らしいものですが、農園作りには地獄です。
今、思うと心が折れることなく、よくやっていけたなぁと思います。心が折れなかった理由は園主の「マンゴー農園を作りたい」という執念ともとれる「強い思い」。家族もその思いに感化されました。
そんなゼロから始めたマンゴー農園だから、私たちは人一倍愛情を注ぐことができると思います。
ときわマンゴー農園では、子供を育てるようにたっぷりの愛情を注いでおり、「肥料は足りているか?」「体調はどうだろう?」「温度はどうだろう?」「虫に食われていないか?」など、毎日マンゴーのことばかりを考えています。
品質向上のための、試行錯誤
日本のマンゴー栽培方法は、まだまだが確立されていません。それは、マンゴーの育つ環境が沖縄などに限定されている(宮崎は加温栽培でここ数年増加)こともあって栽培の歴史が浅く、研究もまだまだこれからという現状です。
そのため、品質を上げていくには、今後も気の遠くなるような試行錯誤を繰り返していかないといけないと思いますが、当農園は幸いなことに、食べて頂いたお客様から「おいしかった」と言っていただける機会が年を重ねるごとに増えており、試行錯誤の結果が見えてきたと、素直に受け止めております。
お客様の「おいしい」の声は「この栽培方法で正しいのか?」という不安要素も自信に変えてくれます。
私たちは、この「おいしい」の一言がうれしくて、うれしくて、もっと「おいしい」が聞きたい一心で日々の農作業に打ち込んでいます。
石垣島には、40年、50年マンゴーを育てている方もいらっしゃってその方々の知識や経験には、まだまだかないませんし、私たちなどまだまだ、ひよっこです。
ただ、マンゴーに対する「思い(愛情)」はどこの農園にも負けない。と思っています。
旬の7月には、皆様の「おいしい」が聞けるように、最高のマンゴーをお届けするので、「ときわマンゴー農園」をよろしくお願い致します。
ときわマンゴー農園 吉濱 亮治
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大人気の定期便!旬のフルーツがおまかせで届く!
ヨシハマ リョウジ(店長)
スーパーでは手に入らない『無農薬フルーツ』や『地域オリジナル品種』のフルーツを探し求めて、直接、農家さんに会いにいってます。
夏場は石垣島にある「ときわマンゴー園」で農家として収穫作業
また、「国産バナナを日本の食卓に広めたい!」という夢があり、石垣島で無農薬バナナを育てています。